イオングループの一部Webサイトへの不正アクセス
- カテゴリ
- 不正アクセス
イオンの2026年10月21日の発表によると、グループ各社の一部のWebサイトで第三者による不正アクセスを検知し、安全確認を実施している[1]。個人情報の流出などについても調査を進めている[1]。
経緯
イオンが出した告知の題は「イオングループの一部Webサイトへの不正アクセスによるシステムメンテナンスについて」だった[1]。共同通信は、イオンが安全確認のためシステムのメンテナンスを実施していると報じた[2]。
影響範囲
共同通信の配信記事によると、イオンリテールなど13社に関連するウェブサイトが閲覧できない状態になっている[2]。営業に関するシステムや電子商取引(EC)サイトには影響はない[2]。
週刊アスキーは、10月21日16時50分ごろにグループ各社のサイトを確かめたところ、イオンリテール、イオンビッグなどの公式サイトでタイムアウトが発生し、ページを取得できなかったと報じた[3]。
対応と現状
イオンは告知で、原因の調査と復旧に向けた対応を進めていると説明した[1]。調査の結果は、確認でき次第「当サイト」で知らせる[1]。
未公表の事項
- 不正アクセスを検知した日時
- 不正アクセスの原因と攻撃の手法
- 不正アクセスを受けたWebサイトの名前と数
- 個人情報の流出の有無と対象の人数
- 閲覧できないWebサイトの復旧の時期
出典
当事者
- [1]イオン株式会社『イオングループの一部Webサイトへの不正アクセスによるシステムメンテナンスについて』(2026年10月21日公開、PDF)
報道機関
- [2]OANDA証券株式会社『イオンに不正アクセス』(2026年10月21日公開、共同通信の配信)
- [3]株式会社角川アスキー総合研究所『イオン、グループ各社のWebサイトで不正アクセスを確認 個人情報流出の有無を調査中』(2026年10月21日公開)
更新記録
- 2026年10月31日:公開した。
